僕が自分のセフレにするなら痩せている熟女に限りますね。
僕は上に乗ってもらうのが好きだから、痩せていないと重くてつぶれちゃうんですよ。
先日、熟女掲示板で出会ってセフレになったばかりの熟女は痩せてて上に乗られるのにちょうどいい重さだったですね。
ベッドの上で試したからね、まちがいない。
彼女は痩せていたし、顔も小さかったですね。
ただ、顔のパーツは大きくて、目は大きくて丸かったです。
かわいいという印象を受ける女性で、さっきから熟女熟女と呼んでいますが、ぱっと見アラサーくらいに見えましたね。
彼女は僕が熟女掲示板でセフレにしてきた熟女の中でも一二を争うレベルの熟女でした。
僕には彼女のほかにもセフレがいるんですけど、彼女の姿を見ると、しばらくは彼女との約束を優先しようと考えましたね。
かといって、ほかのセフレとの関係を終わらせたいとも思わないので、体が一つでは足りません。
触覚も一本しかありません。どうしましょう。
さしあたりは、目の前の熟女とのセックスに全力を尽くすことにしました。
その一回で満足してくれれば、次のデートまでの期間が相手も我慢してくれるでしょう。
その日はデートとはいっても、彼女に3時間ほどの猶予しかなかったので、待ち合わせた駅前で缶コーヒーを一本飲む時間立ち話しただけでラブホテルに向かうことにしました。
熟女のほうも食事したりとかは考えていないということでした。
ラブホテルに移動してから、彼女は手早く用意をして素早くお風呂を済ませてしまいました。
部屋に入って備品のチェックをしている間にお風呂から上がってきましたよ。僕も慌ててお風呂を済ませました。
自分としてはかなり急いだつもりだったんですが、部屋に戻ると「遅い!」とばかりに腕組みをした彼女が部屋の真ん中で立って待っていました。
あわてて彼女に駆け寄って抱きしめて口づけをしました。
そして彼女の足元にひざまずいて茂みにも口づけをしました。僕の頭に手を置いた彼女は「あ・・・ん・・・」と控えめに感じていました。
彼女の茂みが湿ってきたところでベッドに移動して、僕が仰向けになりました。
仰向けになった僕の上に彼女が覆いかぶさってきました。そしてもう一度口づけをしました。
テントを張っていたタオルを取り上げて、彼女が僕のモノを掴んで挿入しました。
口づけをしながら彼女が前後に体を動かしていましたよ。彼女は痩せていたので、下になっていた僕にとっては全然苦しくなかったですね。
むしろ心地よい重さを感じながら気分よく気持ちよくなれました。
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