先日スタイルのいい熟女と掲示板で出会いました。
セフレにするなら彼女みたいな熟女がいいなと考えていたんですね。
その夢が実現しましたよ。
熟女掲示板でたくさんのセフレとセックスしてきてようやくこの日がやってきたんですね。
そんな変なことを口走ってしまうくらいの熟女に出会ったんですよ。
掲示板で会う約束をした熟女を見た第一印象は、「顔ちっさ!!」でした。
何頭身あるんだという感じでしたね。顔は僕の手のひらくらいしかないような大きさでしたよ。
手足も細くて、素晴らしいスタイルをしていましたね。
僕が見た彼女の写真は上半身だけが写っていた写真だから、会うまではこんなにスタイルがいいとは思わなかったんですね。
「そういうことならそうだと言ってくれればよかったのに~」
僕のクレームに対して、彼女は「?」という顔をしていました。
うん、意味が分かりませんでしたね。
彼女のスタイルに見とれてボーっとしている僕の手を「ほら行くよ」と彼女が引っ張ってラブホテルまで行きました。
そんな感じですから、彼女に先にシャワーを浴びてから、僕が後からシャワールームに入ったんですね。
シャワールームから出ると、彼女がベッドの上で片方の膝を立てた格好で座って待っていました。
僕側の脚の膝を立てていたから、足の付け根のきわどいところまで見えていました。
彼女の正面に回れば素晴らしいものが見えたでしょうが、その前に熟女の脚の長さと美しさをじっくり鑑賞させてもらうことにしました。
だって、熟女が意識して僕を挑発するようなポーズをしていたでしょうからね。ならば、その心意気に応えないと男がすたるというものでしょう。
あえて正面に回らないようにして、少し彼女の後ろから接近しました。
後ろから彼女の顎をクイッと上げて口づけしましたよ。「決まった・・・」と僕はご満悦だったんですが、彼女に腰に巻いたタオルを外されたのに気づいていませんでしたよ。
だから、彼女に手でシコシコされたのにびっくりして、腰が引けてしまいましたよ。
ベッドの上にしりもちをつく形になった僕に彼女がまたがってきました。
その間もずっと離さなかった僕のムスコを自分でワレメに誘導したんですね。
ヌプヌプッと奥まで入れたら、彼女が僕にきつく抱き着いてきました。
僕も熟女を抱いてあげると、彼女が上下に動き始めたんですね。実は彼女はアラフィフだから、安心して中に出させてもらいましたよ。
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